アプリを使用率順に並べてくれるウィジェット「 MRU (Most Recently Used) 」がかなり便利だったので紹介します。
インストール可能なデバイスはAndroid 5.0以降となっているのでインストールが出来ない端末も多いかもしれません。
また、一部のSamsung、LGのデバイスとは互換性がないようです。
早速ストアからダウンロード、インストールしてみました。
インストール後にウィジェット一覧内にMRUが現れるのでホーム画面にセットします。
すると使用履歴へのアクセスを求めてくるので許可します。
許可によりアプリが何にアクセスできるようになるのかはよく確認しておきましょう。
再度MRUをホーム画面に設置します、すると↑のような設定画面が出てきます、色々いじれるみたいですが私はそのままセットしました。
セットするとこんな感じ、使用頻度の高いアプリをシステムから取得し、順番に並び替えてくれるのであまりホーム画面にアプリを置かない人も一々ドロワーに行かずよく使うアプリを起動することができます。
私の場合ストアやGoogle、SNS系のアプリの使用頻度が高いみたいですね。
この他設定からブラックリスト(非表示にするアプリ)やラベルカラーなども設定可能です。
また課金によりプレミアム機能をアンロックすることも出来るようです。