Xposedが導入してあることが前提条件となりますのでご注意ください。
まず、Playストアから「Xposed GEL Settings」をインストールし、Xposed Installerで有効にしてから再起動してください。
Xposed GEL Settings [ROOT]
制作: Alexander Schulz
価格: 無料
平均評価: 4.5(合計 8,184 件)
posted by: AndroidHTML v2.3「Missed It!」もインストールしてください。
Xposed GEL Settingsを開いて、左のメニューから「通知バッチ」を開き、「Missed It!を開く」を押してください。
「SHARED ELEMENTS」のタブで右上の「+」ボタンを押し、「Application」を押してください。
初回は通知リスナーを有効化するように言われますので、「OK」を押して通知へのアクセス一覧でMissed It!にチェックを入れてください。
Missed it!に戻り、再び「Application」を押して、今度はLINEなど未読数バッチを表示したいアプリを一つずつ選択してください。
「+」ボタンを押した時のメニューに「Missed calls」(不在着信)、「Unread messages」(未読メッセージ)などの項目がありますが、これらは動かないので使用したい場合は「Application」から「電話」アプリや「ハングアウト」を選択してください。
再びXposed GEL Settingsに戻って「バッジを有効化」をONにすると、この時点でMissed It!で指定したアプリの未読バッジが表示されるようになります。
ここからは好みの問題になりますが、バッジの見た目を少し変更します。
まずプリセットから「Round clean」を選択してください。
以下のように設定を変更してください。
上記の設定を反映すると、このようにGoogleのデザインに合った見た目になります。
これ以外にも自由に変更できますので、自分の好きなデザインに変更してみてください。