記載するのはあくまでリーク情報であり、実際のOTAの更新内容とは違う部分が出てくるかもしれません。
XNPH52QはおそらくCyanogenMod 11S(Android 4.4.4)最後のアップデートで、以前OnePlusが発表したように、オーディオ機能や、キーボードアプリが強化されているようです。
更新内容
- Linux 3.10
- ADB Sideloadの速度の改善
- レイアウトボタンの修正
- プログレスバーの改善
- 緊急通話の問題の修正
- NFCの更新
- 改善されたオーディオ構成
- 最適化された音声出力
- 受話音量を下げる
- 利用可能な容量の増加
- 翻訳の改善
- 最適化された近接センサ
- 更新されたメディアコーデック
- ADCB構成ファイルの更新
- WMA DSPコーデックを有効
- AACコーデックを有効
- ANT+の追加
- 改善されたバッテリー管理
- 最新のセキュリティパッチ
- Bluetoothの改善
- SQLiteをバージョン3.8.6に更新
- タッチスクリーンのファームウェアの更新
- イヤホンの接続で発生していた問題を修正
- スクリーンに関する問題を修正
ボイスウェイクアップ機能が日本語に対応するかはちょっと微妙なところですが、もうすぐ配信が始まるのでとても楽しみです。