内容はほぼAOSPと同等のものになるようです。
ダウンロード
Gappsが含まれていないのでAndroid 5.0向けのGAppsも別途フラッシュしてください。
導入方法は通常のカスタムROMと同じようにカスタムリカバリーからフラッシュするのみで問題ありませんが、OnePlusはTWRPを利用することを推奨しているようです。
既知の問題
- データローミングが、デフォルトでオンになっている。
- カメラやビデオが不安定となる場合がある。
- ソフトウェアキーとハードウェアキーの切り替えにバグ
- 時計が定期的にクラッシュする。
- アプリのピン止め機能を使用する場合、ソフトウェアキーモードでないと携帯が再起動する。
- 最初の起動時に掛かる起動時間がとても長い。
OnePlusはこのROMを定期的にアップデートすると話しています。またこれが独自OSへの第一歩とのことです。